2011年6月4日。梅雨の合間のちょっと汗ばむ晴れ。 |
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開会式ではルールの詳細が明らかに。 |
会場背後から華麗にハンター登場!!! |
ハンターは18人!!! |
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半笑いが不気味で・・・ |
いよいよスタート! |
会場にハンターが放たれる。 |
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ハンター!ロックオン! |
ロックオンされてしまえば時間の問題 |
恐怖のハンター行進。サングラス越しに獲物を確認する。 |
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でも、案外優しく監獄を教えてくれる |
お母さん達の声援もコーフン気味で |
またまたロックオン! |
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会場のあちこちでおもしろいほど悲鳴が上がる |
救護所には続々と負傷者が。 |
戦場ではかなり過酷な闘いが繰り広げられている模様 |
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戦場ナースも休む暇はない |
応急処置が済むと彼らは再び戦場へ。 |
ハンターは不敵に笑う |
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ミッションの水鉄砲でハンターの動きを止めろ!! |
残り30分。時間と精神力の闘いが始まる |
捕獲された子ども達は大監獄内で、「出〜せ!出〜せ!」を連呼する! |
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復活を賭けたジャンケンに勝利。子ども達が再び戦場への参戦を喜ぶ一方、ハンターたちは多少アタマをかかえる |
あれほど捨てるな!と言われたルールブック。もはやルールどころではないのか。 |
観戦者を装い会場の隅で息を潜めるが、密告者によりその作戦は長続きしない |
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次々に繰り出されるミッション!今度こそハンターの動きを止めろ! |
ミッション成功! |
戦場からハンターが消えていく |
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捕まれば悔しくて・・・。青年団のお姉さんになだめられるも・・・ |
やっぱり涙は止まらない |
あまりの恐怖に何度も自首を申し出るが、「それでも男か!?」と促され、再び逃亡を選択した。 |
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残り時間もアトわずか |
再び逃亡を決意したが、あっさりハンターにロックオンされ |
それでも悪あがきをするが |
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あえなく御用! |
素直に名札に×印を書いてもらいます |
大監獄には多くの子ども達が収監され |
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タイムア〜ップッ! |
そしていよいよ閉会式。 |
ハンター圧勝!まさかの全員確保に子ども達からは大ブーイング |
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しかし、ミッション成功者には賞品が授与される |
全滅したが勇者には惜しみない拍手が |
賞品をもらうものの、やはり悔しさはにじむ |
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ハンターからも健闘をたたえる拍手が送られ |
2011年の「逃走中in有度」は幕を閉じた |
閉会後、なぜか子ども達からサインを求められるハンターの姿も見られ、ナイスな闘いは終わった。 |
「逃走中in有度2011」は法定非営利活動法人 子どもの危険回避研究所のホームページでもご紹介いただいております。子どもに関わる情報満載。サイト内では子どもに関連する事故やトラブルの防止方法に加え、便利なアイテムの紹介の提案まで様々な角度から子育てのヒントにもなる情報が掲載されています。 |